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ドライブドアの設置 [BACKUP]

以前購入してそのままにしてたSATAのマルチプライヤ対応の外付増設ディスク筐体です。
Century ドライブドア SATA BOX 5BAY です。
Century ドライブドア.jpg
SATAの取り外し可能なディスクを利用して、ディスクバックアップシステムとして利用するつもりです。
箱です。
見ての通りでSATAのHDDを5台入れる事が出来、PCとはeSATAで接続します。
ドライブドア単体ではRAIDを組めませんし、ドライブドア側は対応してますが、PC側のインタフェースがマルチプライヤに対応していないと1つのHDDしか見えません。
HDDが取り外し可能(ホットプラグ対応)かどうかはやはり、ドライブドア側は対応してますが、PC側のインタフェースのツールによります。
Century ドライブドア 箱.jpg
改めて本体です。
HDDが積める黒い箱です。
本体右下側に電源スイッチがあります。
Century ドライブドア 2.jpg
後ろです。
でっかいファンとeSATAのコネクタが1つと電源があります。
マルチプライヤ対応なので、eSATAのコネクタは1つだけです。
Century ドライブドア 後ろ.jpg
前面のフタを開けると、HDDベイが現れます。
Century ドライブドア フタを開けた.jpg
ベイを1つ取り出したところです。
Century ドライブドア ベイ.jpg
ベイにHDDをセットしたところです。
この状態でドライブドアへ戻して使います。
ちなみにこれはSeagate Barracuda 7200.12 の1TBです。
ドライブをセット.jpg
ドライブドア側のベイの奥はこーなってます。SATAのコネクタがある。
奥はこーなってます.jpg
PC側のインタフェースには Ratoc System の REX-PCI15PM を使用します。
マルチプライヤ対応のホットプラグ対応のボードです。
REX-PCI15PM.jpg
後は、eSATAのケーブルで繋ぎます。

今のところ1TBのHDDが1台しかないので寂しい状態です…なので放っとかれた訳です。
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