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SAP ERP 6.0 EHP4 on Oracle RAC (39) [SAP]

SAP ERP 6.0 EHP4 on Oracle RAC です。
しばらく前からSAPインストール後処理をしています。
前回からはEHP後の後処理になります。

・プロファイル取り込み
SAP起動時に必要なパラメータが記述されたプロファイルをSAP内に取り込んで管理します。
SUMにてEHPを適用したので、プロファイルに調整が入りましたので、改めてプロファイルを取り込みます。
Tr.RZ10 から Utilities - Import profiles - Of active servers を選択します。
APサーバがあった場合は、APサーバを起動していないと取り込み出来ません。
また、NetWeaver7.0だと英語で取り込んだ方が無難です。日本語で取り込むと、コメントに日本語が入るのですが、それがいろいろと悪さをする場合があります。
055m.jpg
プロファイルを取り込む時、パラメータをチェックします。
間違ったパラメータがあれば赤で表示されます。
チェック出来ないパラメータがあれば、黄で表示されます。
黄色だからといって、間違ってはいない場合が多いので注意して下さい。
また、ASCSのプロファイルは取り込む事が出来ません。
056m.jpg
057m.jpg
取り込んだプロファイルは Tr.RZ10 で編集する事が出来ます。
ただし、RZ10で編集する事は出来ますが、そのプロファイルを有効にするにはSAPを再起動する必要があります。
058m.jpg
動的にパラメータを変更するには Tr.RZ11 を使用します。
RZ11の変更はプロファイルに反映されませんのでSAPを再起動すると元に戻ってしまいます。
059m.jpg
また、全てのパラメータが動的に変更できる訳ではありません。
DinamicallySwitchable にチェックのあるパラメータが動的に変更出来ます。
060m.jpg

・ロードジェネレータ
EHPやSPを適用した後はプログラムが入れ替わっている事が多いので再生成する必要があります。
Tr.SGEN を起動します。
とりあえず全てのモジュールのプログラムを生成するには、選択したソフトウェアコンポーネントの全オブジェクトを生成を選択して続行ボタンを押します。
001m.jpg
全てのコンポーネントを選択して続行ボタンを押します。
002m.jpg
生成を実行するサーバを選択します…といっても1台しかありませんが。
1台でもパラレル実行します。
003m.jpg
開始日時を入力してスケジュールするか、ジョブ即時開始ボタンを押して生成を開始します。
004m.jpg
実行中の画面です。
リフレッシュボタンを押すと、進捗状況と所要時間が表示されます。
予想時間が出ますが、進捗状況が少ない内は全くあてになりません。
007m.jpg
Tr.SM50 を見ると、パラレル実行しているのが確認出来ます。
このバージョンでは1サーバで7多重がデフォルトになっています。
006m.jpg
結局、約15時間程かかりました。
009m.jpg
SGENはABAPプログラムの生成以外に BSPアプリケーションの生成 と WebDynpro生成 の機能が追加されています。
それぞれを実行します。
010m.jpg
019m.jpg
それぞれ、1時間30分,1時間15分程度かかりました。

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