Y!mobile PocketWiFi 603HW [携帯電話]
PocketWiFiを3年半ぷりにGP09Pから603HWへ変更しました。
通信プランが変更になるので、通信料金が安くなります。
通信制限の1GB/3日が10GB/3日に、7GB/月はアドバンスオプションを追加する事で取り払う事も可能になるそうです。まだ追加してませんが。
会社もE-mobile から Y!mobile に変更されています。
ネットのオンラインショップで契約しましたが、連休前だった事もあり、実際の変更までにはちょっとした問題もありました。
その頃は丁度、実家に戻っていたのですが、603HWの配送先が契約先から変更出来ずに不在中に到着。運送会社に連絡して連休明けに再配達をお願いする事になってしまいました。
配送先の変更が出来ないとは思ってませんでした。それと、機種と契約変更時に審査があるという事だったので連絡があると思ってたら連絡も無かった。
何はともあれ、603HWを無事に受け取り、契約の変更も無事完了出来た様です。
箱です。
箱の下にUSIMカードが添付されています。
との事でしたが、USIMは予め抜き取られていました。
603HW本体に装着されています。
その603HW本体です。
下方にある穴はUSBコネクタで、これでPCと接続出来ますが、主に電源として機能します。
ただし、コネクタ形状は microUSBではなく、TYPE-C となっています。
まち別のケーブルが必要になってしまった。
裏面です。シンプルです。GP09Pは携帯バッテリーとして機能する様にUSB電源出力がありましたが、603HWにはありません。
USIMを取り付けるのには本体裏のカバーを取り外す必要があります。
裏蓋を剥がすための溝があるので、ここから裏蓋を剥がします。
裏蓋を剥がすとバッテリーが現れます。
裏蓋を剥がしたところにリセットスイッチが隠れています。
バッテリーを外したところにUSIMがあります。最初からここにUSIMがありました。
Wi-Fi用のSSIDやWEP KEYの初期値もここに記述されています。
USIMのところにある金属のカバーをスライドさせると取り外す事が出来る様になります。
電源スイッチは本体上方にあり、長押しで起動します。
起動した画面です。初期値は時間が表示されます。画面右が白いのは周囲の環境が映り込んでいるためです。本当は黒い。
電波が届き、通信出来ている様なので、切替もうまくいった様です。
切り替るとGP09Pの方は通信出来なくなります。
スライドするとタイル形式のメニュー画面になります。
それぞれの内容は見てそのままです。
お知らせ ではSMSの受信が出来ます。メールの削除は出来ますが、送信は出来ません。
Wi-Fi名ではWi-Fi名やパスワードを再設定する事が可能です。簡易キーボードが現れて文字入力が可能です。
メニューは2画面あります。
電源ボタンを長押しすると停止画面が出てきます。
停止と再起動を選べます。
まだまだ使ってないので、とりあえずこんなところでしょうか?
通信プランが変更になるので、通信料金が安くなります。
通信制限の1GB/3日が10GB/3日に、7GB/月はアドバンスオプションを追加する事で取り払う事も可能になるそうです。まだ追加してませんが。
会社もE-mobile から Y!mobile に変更されています。
ネットのオンラインショップで契約しましたが、連休前だった事もあり、実際の変更までにはちょっとした問題もありました。
その頃は丁度、実家に戻っていたのですが、603HWの配送先が契約先から変更出来ずに不在中に到着。運送会社に連絡して連休明けに再配達をお願いする事になってしまいました。
配送先の変更が出来ないとは思ってませんでした。それと、機種と契約変更時に審査があるという事だったので連絡があると思ってたら連絡も無かった。
何はともあれ、603HWを無事に受け取り、契約の変更も無事完了出来た様です。
箱です。
箱の下にUSIMカードが添付されています。
との事でしたが、USIMは予め抜き取られていました。
603HW本体に装着されています。
その603HW本体です。
下方にある穴はUSBコネクタで、これでPCと接続出来ますが、主に電源として機能します。
ただし、コネクタ形状は microUSBではなく、TYPE-C となっています。
まち別のケーブルが必要になってしまった。
裏面です。シンプルです。GP09Pは携帯バッテリーとして機能する様にUSB電源出力がありましたが、603HWにはありません。
USIMを取り付けるのには本体裏のカバーを取り外す必要があります。
裏蓋を剥がすための溝があるので、ここから裏蓋を剥がします。
裏蓋を剥がすとバッテリーが現れます。
裏蓋を剥がしたところにリセットスイッチが隠れています。
バッテリーを外したところにUSIMがあります。最初からここにUSIMがありました。
Wi-Fi用のSSIDやWEP KEYの初期値もここに記述されています。
USIMのところにある金属のカバーをスライドさせると取り外す事が出来る様になります。
電源スイッチは本体上方にあり、長押しで起動します。
起動した画面です。初期値は時間が表示されます。画面右が白いのは周囲の環境が映り込んでいるためです。本当は黒い。
電波が届き、通信出来ている様なので、切替もうまくいった様です。
切り替るとGP09Pの方は通信出来なくなります。
スライドするとタイル形式のメニュー画面になります。
それぞれの内容は見てそのままです。
お知らせ ではSMSの受信が出来ます。メールの削除は出来ますが、送信は出来ません。
Wi-Fi名ではWi-Fi名やパスワードを再設定する事が可能です。簡易キーボードが現れて文字入力が可能です。
メニューは2画面あります。
電源ボタンを長押しすると停止画面が出てきます。
停止と再起動を選べます。
まだまだ使ってないので、とりあえずこんなところでしょうか?
コメント 0