AMD Athron 200 ASUS B450M [PC uranus]
録画PCを新しくしました。
前のAMD A10APUを使用したMSIのマザーボードはl/Oが不安とか、USBが少ないといった不満はあったものの、わりと安定して動いてくれてました。5年半くらいご苦労さまでした。
今回もCPUはAMDです。ただし、Ryzenではヘビーなので同じコアの下位モデルであるAthron200GEにしました。
APUのスペックです。
末端レベルのAPUですが、周波数は3.2GHz 2コア4スレッドあり、TDPは35Wとなっています。
GPUはRadeonVega3 1Ghz 3コアです。
APU本体です。ソケットはAM4になります。
パッケージにはAPU本体の他にCPUクーラーとマニュアルとステッカーが付属します。
マザーボードはASUSのB450M-Kにしましたが、もうちょっとよく見て選べばよかった。
バックパネルです。
VGAやPS2ポートが残ってるにはかまいませんが、HDMIがありません。DVI-Dがあるのでかまわないとは言えますが…
ソケットAM4です。AMDもサーバ向けCPUはLGAですが一般向けはピンソケットです。
ヒートシンクに覆われたB450チップセットと左にあるのは今どきのマザーボードらしくM.2ソケットがいてます。
下の方にSATAコネクタがあり。その左に電源スイッチ等のピンコネクタがみえます。
画像ねこのピンコネクタも問題で、マニュアルからピンコネクタの説明がごっそり別の専用マニュアルを見る様になってます。
しかも、そのマニュアルは印刷されてない。別のマザーボードのピンコネクタの説明も一緒に載っているので、素人には混乱すること必須です。
メモリです。
一般的なDDR4 DIMM 8GB 2枚です。
最近は高値安定なので無理せず16GBにしました。
片面実装です。
OSの入るディスクはこれまでSSDだったので、そのまま使おうと思いましたが、マザーボードにM.2スロットが付いていたのでNVMeなSSDにしてみました。
今回は性能ではなく、ケーブルレスの設置しやすさを目的としています。
これらを組み上げました。
そしてOSはWindows10Professionalをインストール
CPUは4スレッド確認
GPUはRADEON Vegaを確認
前のAMD A10APUを使用したMSIのマザーボードはl/Oが不安とか、USBが少ないといった不満はあったものの、わりと安定して動いてくれてました。5年半くらいご苦労さまでした。
今回もCPUはAMDです。ただし、Ryzenではヘビーなので同じコアの下位モデルであるAthron200GEにしました。
APUのスペックです。
末端レベルのAPUですが、周波数は3.2GHz 2コア4スレッドあり、TDPは35Wとなっています。
GPUはRadeonVega3 1Ghz 3コアです。
APU本体です。ソケットはAM4になります。
パッケージにはAPU本体の他にCPUクーラーとマニュアルとステッカーが付属します。
マザーボードはASUSのB450M-Kにしましたが、もうちょっとよく見て選べばよかった。
バックパネルです。
VGAやPS2ポートが残ってるにはかまいませんが、HDMIがありません。DVI-Dがあるのでかまわないとは言えますが…
ソケットAM4です。AMDもサーバ向けCPUはLGAですが一般向けはピンソケットです。
ヒートシンクに覆われたB450チップセットと左にあるのは今どきのマザーボードらしくM.2ソケットがいてます。
下の方にSATAコネクタがあり。その左に電源スイッチ等のピンコネクタがみえます。
画像ねこのピンコネクタも問題で、マニュアルからピンコネクタの説明がごっそり別の専用マニュアルを見る様になってます。
しかも、そのマニュアルは印刷されてない。別のマザーボードのピンコネクタの説明も一緒に載っているので、素人には混乱すること必須です。
メモリです。
一般的なDDR4 DIMM 8GB 2枚です。
最近は高値安定なので無理せず16GBにしました。
片面実装です。
OSの入るディスクはこれまでSSDだったので、そのまま使おうと思いましたが、マザーボードにM.2スロットが付いていたのでNVMeなSSDにしてみました。
今回は性能ではなく、ケーブルレスの設置しやすさを目的としています。
これらを組み上げました。
そしてOSはWindows10Professionalをインストール
CPUは4スレッド確認
GPUはRADEON Vegaを確認
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