AMD A10-4655M の性能

このCPU AMD A10-4655M について、もはや性能を気にする人も少ないと思いますが、ベンチマークを実行してみました。
むしろワット辺りの性能の方が気になるところとは思いますが、今回は整数演算と浮動小数点演算の値を比較します。
ベンチマークソフトは CrystalMark004のR0～R7を使用しいます。古いものはR0で、最新はR7と時期により異なります。
今回のCPUはGPUを内蔵してまいが、今回は計測ていません。サーバとして使うので今回は答いません。

まずはそのCPU AMD A10-4655M です。

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BIOSTAR A68N-5600

ドメインコントローラの内、古くなったサーバを新しくします。
これまで2011年3月から使用してきた AMD E-350 のCPUから、AMD A10-4655M のAPUにします。
マザーボードは BIOSTAR A68N-5600 です。

このマザーボードはモバイル用のAPUをオンボード搭載したMini-ITXプラットフォームです。
A10-4655M は2012年頃にリリースされた少々古いAPUですが、このマザーボードが秋葉原の店頭に並んだのは極最近でした。
なぜいまさらな感満載ですが、そういう訳で買ってしまいました。
きっと安定しているのだと思いたい。

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Owltech FSP300

AMD E-350 のPC の電源が壊れました。
Owltech の FSP300-60GHS という製品で、300w のFSX電源です。

元々使用していたのが 200wなので300wで十分です。

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HighPoint Rocket622A

この前のHDDのベンチマークで、これからはSATA 6Gbps が必要になると感じたので新しいボードを導入する事にしました。
E-350搭載マザーボードのPCI-Express x16 のスロット(結線はx4)に x1 を挿してます。

HighPointのRocket622A です。

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Windows Server 2008 R2 をインストールした。

単なる報告です。
AMD E-350 搭載の当PCに Windows Server 2008 R2 をインストールしました。
3月からず～っと放置状態でしたが、本来の目的の一つである3rd ADサーバにする予定です。
他にも、HDDテスト用のサーバにもする予定。

…ところが、肝心なドメインが壊れてる!?

AMD E-350 のベンチマーク

CrystalMark2004 の CPU で整数演算 ALU と 浮動小数点演算 FPU のみを対象としています。
時期的にCrystalMarkの微妙なバージョンが違ってますし、OSもまちまちなので参考程度にしかなりませんのでご了承ください。
前に Atom で行ったものに今回の結果を追加しました。

AMD Eシリーズは整数演算では intel Core2 に迫る結果となっています。
それに比べて浮動小数点演算は低い結果に留まっていますが、3D系の処理はDirectX11対応のGPUでカバーするという事でしょうか。
後で3DMarkのテスト結果も載せていきます。

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ディスクも繋げて漸く起動

AMD E-350 搭載のPCはディスクも繋げて漸く起動までこぎ着けました。
地震とか、停電とか、花粉症とかでひっちゃかめっちゃかな1週間でたまりませんです。

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新しいMINI-ITX ケース

AMD E-350 用の MINI-ITXケースで、OECの MX1202　というケースです。

5インチ×1　3.5インチ×1　3.5/2,5インチシャドウベイ×1 があります。

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E-350 にメモリを装着

3週間ぐらい前に買ったメモリPC3-10600 4GB×2です。

この時はメモリが値上がりに転じるという事で早めに買っといたのですが、結局、その時からさらに値を下げて4998円が最安値になっているそうです。

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AMD E-350 を見てみました

Nano も Atom もやったので、E-350 も見てみました。

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