その後の新サーバ

とりあえず組み立て終わって稼働中です。

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Xeon Scarable 対応 CPUクーラー SNK-P070APS4

Xeon Scarable のLGA3647 に対応する CPUクーラーはほとんどでわっておらず、チョットググってもintelとSupermicroくらいしか出てきません
これまでのLGAとは固定の方法が大分異なり、ちょっとした変更ては対応出来なさそうです。
また、マザーボードがSupermicroだと、intelのものは付かないそうです。
そういう訳でSupermicroのLGA3647対応のCPUクーラー SNK-P070APS4 です。
その箱です。

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Supermicro X11SPi-TF

Xeon Scarableのシングルソケットのマザーボードです。

その箱には統制品の写真はありません。

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Xeon Gold 6134

去年の11月にAMD Opteronのサーバが起動出来なくなったので、新しくする事にしました。
AMDのEPICやRaizen threadripper も考えたのですが、intelのXeon Scarableにする事しました。
Xeon Gold 6134の箱です。CPUクーラーは付いてません。

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CPUが壊れた

CPUが1つ壊れました。
ある日、システムが再起動されたと思ったら、起動出来なくなってしまい、壊れたCPUを取り外して片肺で稼働する事になってしまいました。

CPUは8コアなので、それほど不足は無いのですが、1CPUではメモリが128GB→64GBと半分しか認識しないのがちょっと痛い。

ちなみにこれで、最初に来たCPUは2つ共NGでした。
…酷いクオリティです。

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メモリが128GBになりました。

今年になって入れ直したサーバです。
予定より少し早いですがメモリを 4枚追加して 128GB にまで持ってきました。

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バックアップ用ディスク

稼働してからだいぶ経つのでバックアップを用意しました。
外付けのマルチHDDケースです。
老舗のDOSVパラダイスがプライベートブランドで販売している DP-9153 です。

これは5ベイですが、同シリーズには8ベイの DP-8283 とか 4ベイの DP-4043 とかがあります。

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帰ってきたOpteron

初期不良で返送したOpteron4386が新しくなって帰って来ました。
3週間半といったところです。

目立ったところでは、箱が違っていて、シールが見えてます。
しかもそのシールが緑だったものが赤くなってます。
箱の大きさは同じです。

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IPMI を試す

IPMIとは、Intelligent Platform Management Interface です。
サーバ管理用のミニサーバで、サーバをモニタしたり電源ON/OFFしたりをネットワークやシリアルを介したインターフェースでアクセスします。
サーバーのオプションとしてけっこう前からあるものでした。
今回のマザーボードの SUPERMICRO H8DCL にはこの IPMI 有無の両モデルがあり、値段的にもそれほど大差なかったので、IPMI有モデル H8DCL-iF にしています。

マザーボードのこの位置にあるLANポートがIPMI専用のLANになります。

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新サーバ 障害顛末

前々回辺りから伏線を張ってたのですが、サーバの状態は順調ではありません。

そもそも最初はブート出来ませんでした。
一応、電源は入り、ファンとかBDとかには通電してるけれど、画面は真っ暗という状態です。

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