PIXUS MP520 テスト印刷

PIXUS MP520 のおまけに光沢紙があったのでそれで印刷してみました。

元の写真がそれほど解像度が高くないのですが、それなりに奇麗に出来てます。

とりあえず一部を拡大してみました。粒が見て取れます。

以下ドライバ周りです。
PIXUS MP520 のインターフェースはUSBで、LANのインタフェースは付いてません。パラレルも付いてません。オプションでBluetoothがあるそうです。
個人的にはダイレクトプリントよりLAN対応してくれる方がありがたい。

ドライバの基本設定です。見慣れたCanonのPIXUX/BJシリーズのドライバで、特にこれといった事はないと思います。


最近はデジカメからの印刷が多いのか、VIVIDフォトとか補正系のオプションが増えているみたいです。
と、いっても細かく設定出来る訳ではありません。細かく補正する人はフォトレタッチソフトを使う。

設定を保存して呼び出せるのはありがたい。

他にもこんなオプションがあります。
サイレント印刷というのがおもしろい。昔に比べればだいぶ静かですが、それでもうるさいですからねぇ。

特殊設定の詳細です。
インク乾燥のための印刷間隔の待ち時間を設定出来るみたいです。

ちなみにドライバのバージョンは以下です。