組み上げたサーバ

マザーボードにCPU,メモリ,CPUクーラーを組み込んで、ケースに収めて電源も繋げて、キーボード,マウス,ディスプレイも繋げて、電源を入れたところ…

起動しませんでした。
Q-Code 67 で止まります。
この67というのが、マニュアルに載ってない。ただし、6x 辺りのコードは DXE (Driver Execution Environment) phase だそうです。
また DXEか…

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ASUS Z9PA-U8

新しいマザーボード ASUS Z9PA-U8 です。
新しいと言ってももうすぐ2世代前になろうとしている1世代前のマザーボードになります。
そのため、新古品の様な扱いで売られていました。
ユニプロセッサ用サーバーマザーボードです。

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サーバが起動しなくなった

もう、8月の事ですが、ディスク障害を筆頭にしてサーバが起動しなくなりました。
一度、サーバ止めたけれど、壊れたディスクを再認識しようと電源を入れたところ、起動しなくなりました。
電源は入るし、障害のビープ音もない。
この intel Xeon E5 v1 を載せている シングルCPUマザーボード ASUS P9X79WS にはマザーボードの状態を示す Q-Code が表示されるのですが、これが 60 で止まる事が多い。

マニュアルによると 60は DXE Codeを開始という事ですが、どうしたらよいのか全然分からない。
ちなみに、DXEとはDriver Execution Environment らしい。

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メモリ64GB

このサーバもメモリが64GBになりました。
DIMMも8GB 8本全部埋まりました。

まあ、RDIMMでもないのでそれほど威張れるものでもありませんが…

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Windows Server 2012 をインストール

出張中ですが、先日の連休は戻っていたので、その間にWindowsServer 2012 RTM版をインストールしました。
正式出荷は9月26日ですが、TechNetやMSDNではすでに公開されています。

これまで使っていたRC版からのアップグレードは出来ません。新規インストールしました。
記憶域プールはそのまま引き継ぎましたが、一点問題が…
サーバを再起動した時に、記憶域プール内のディスク領域が全てデタッチされた状態になってしまいます。
再起動後にアタッチすれば使える様になりますが、一手間です。
RC版の時は1つ又は2つがデタッチされた状態でしたが…悪化しました。
RAIDのドライバの問題かもしれません。WindowsServer2008のドライバを使ってるのが一因かも。

その他は、まだ使ってないので…

メモリが壊れた→メモリ追加購入

4月に新調した シングルソケット Xeon (8コア) ですが、順調に使えていた事もあり、OSをWindows Server 2008R2 から Windows Server 2012 RC版へ入れ替える事にしました。
そのため、このサーバ上で稼働していた Hyper-V の仮想サーバ群をExportして退避していた最中でした。
突然サーバが落ち、起動できなくなってしまいました。

このマザーボードASUS P9X79WS は幸いにして、わりとハードウェアチェックが充実している事もあり、メモリがエラーになっている事が判明。
順次DIMMを外していったところ、4枚の内1枚がダメになっている事が判明しました。
そのDIMMを取り付けるとメモリエラーLEDが付く。外すとエラーは消える。

稼働して2ヵ月というのに…

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順調に稼働中

新しいサーバへは Windows Server 2008 R2 をインストールしました。

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水冷 CORSAIR H80

CPUが150Wという事でCPUクーラーは水冷にする事にしました。

とにかく箱がでかかったです。

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ようやく稼働しはじめました。

購入してからだいぶ日も経ちますが、ようやく稼働しはじめました。
とりあえずケースに収めたところ。

マザーボードが少し小さくなったのでケーブルの取り回しがだいぶ楽になりました。

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組み立てはじめてだいぶ経ちますが…

組み立てはじめてだいぶ経ちますが…
いまだに火が入ってません…

今使っているケースはマザーボードを設置する所がガバット外れて外で設置出来る設計になってます。
それで、取り付けたところです。
元々E-ATX用のケースなので それより少し小さいP9X79WS はCEBフォームファクタなので十分なサイズです。

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