SSD OCZ Apex Series [HDD]
OCZ社の SSD Apex Serirs OCZSSD2-1APX120G です。
SSDもだいぶ進化してきました。
内部でRAID化したり、バッファを設けたりして性能を向上しています。
箱はだいぶ薄い。機械部品は無いので緩衝材も少ない。
中身はこうなってます。
蓋を開けると本体が現れます。
OCZSSD2-1APX120G 本体です。
2.5インチHDDと比べて微妙に大きい気がしますが、デコボコの少ない直方体なのでそんな気がするのだと思います。
前のTranscend とは違って台形ではありません。
…という事で横にしても立ちます。意味ありませんが…
いつもの様にRocketRAID2640x4に繋いでみました。
Read Ahead と Weite Cache が有効になってます。
ベンチです。
その前に OCZSSD2-1APX120G は出荷状態でNTFSでフォーマットされていますが、その状態でベンチするとボロボロの結果でした。
フォーマットし直すと↓の様な結果になります。
メーカー公表値には遠く及びませんが、以前購入したSSD TS64GSSD25S-M や MX SATA-II 25 とはちょっと違います。
バッファの影響と思いますが、特にWRITE性能が大きく違ってます。
ただし、SSD内のコントローラーが良くなったためか、発熱します。
今回、終始 44℃ありました。触ってみると確かにちょっと熱いです。
SSDもだいぶ進化してきました。
内部でRAID化したり、バッファを設けたりして性能を向上しています。
箱はだいぶ薄い。機械部品は無いので緩衝材も少ない。
中身はこうなってます。
蓋を開けると本体が現れます。
OCZSSD2-1APX120G 本体です。
2.5インチHDDと比べて微妙に大きい気がしますが、デコボコの少ない直方体なのでそんな気がするのだと思います。
前のTranscend とは違って台形ではありません。
…という事で横にしても立ちます。意味ありませんが…
いつもの様にRocketRAID2640x4に繋いでみました。
Read Ahead と Weite Cache が有効になってます。
ベンチです。
その前に OCZSSD2-1APX120G は出荷状態でNTFSでフォーマットされていますが、その状態でベンチするとボロボロの結果でした。
フォーマットし直すと↓の様な結果になります。
メーカー公表値には遠く及びませんが、以前購入したSSD TS64GSSD25S-M や MX SATA-II 25 とはちょっと違います。
バッファの影響と思いますが、特にWRITE性能が大きく違ってます。
ただし、SSD内のコントローラーが良くなったためか、発熱します。
今回、終始 44℃ありました。触ってみると確かにちょっと熱いです。
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