新しいMicroATXのマザーボード [PC uranus]
新しいマザーボード DFI 790GX-M3H5 です。
x16 PCI-Express のスロットが2つあり、マルチGPUのCrossFireに対応しています。
ただし、CrossFireにすると PCI-Expressは x8 + x8 になります。
コンデンサはオール個体コンデンサだそうです。
尤も、このマザーボードにしたのは NIC が RealTek でなかったからです。
最近のマザーボードのNICはほとんど RealTek で、次に VIA といった感じです。
単体で使うにはそれなりにパフォーマンスが出ますが、それ以上で使うには厳しい。
このマザーボードのNICには MARVELL 88E8056 が使われています。
写真写りが悪くてちょっとボケてます。
CPUはこれまで使っていた AM3 の PhenomⅡ945 を引き続き使います。
AM3のCPUをAM2+のマザーボードで使っていましたが、今度からはネイティブな環境です。
AM3 なのでメモリは DDR2 から DDR3 に変更になります。
DDR2 12GB (4GB×2 + 2GB×2) で使ってましたが、いきなりそこまでは値段が張るので、DDR3 8GB (4GB×2)で妥協。
CPUクーラーもそのまま引き継ごうと思ったのですが…
scythe XP-90C です。
なんと、固定するためのリテンションがチップセットのヒートシンクにぶつかる事が判明。
やむなく断念。しかたがないのでPhenomⅡ945のリテールクーラーを使用する事になりました。
この他、ケースとディスクと電源はこれまで使っていたものを引き続き使用します。
電源の12Vが4ピンでなく8ピンですが、一般的な4ピンでもOKだそうです。
そのかわり? FDDとかで使用する4ピン電源を追加で使用出来ます。
しかし、実はもっと問題な事が…
CPUの位置がかなり前方にある。
ケースがデスクトップなMicroATXなので、その位置にはDVDドライブが来るのだが…
x16 PCI-Express のスロットが2つあり、マルチGPUのCrossFireに対応しています。
ただし、CrossFireにすると PCI-Expressは x8 + x8 になります。
コンデンサはオール個体コンデンサだそうです。
尤も、このマザーボードにしたのは NIC が RealTek でなかったからです。
最近のマザーボードのNICはほとんど RealTek で、次に VIA といった感じです。
単体で使うにはそれなりにパフォーマンスが出ますが、それ以上で使うには厳しい。
このマザーボードのNICには MARVELL 88E8056 が使われています。
写真写りが悪くてちょっとボケてます。
CPUはこれまで使っていた AM3 の PhenomⅡ945 を引き続き使います。
AM3のCPUをAM2+のマザーボードで使っていましたが、今度からはネイティブな環境です。
AM3 なのでメモリは DDR2 から DDR3 に変更になります。
DDR2 12GB (4GB×2 + 2GB×2) で使ってましたが、いきなりそこまでは値段が張るので、DDR3 8GB (4GB×2)で妥協。
CPUクーラーもそのまま引き継ごうと思ったのですが…
scythe XP-90C です。
なんと、固定するためのリテンションがチップセットのヒートシンクにぶつかる事が判明。
やむなく断念。しかたがないのでPhenomⅡ945のリテールクーラーを使用する事になりました。
この他、ケースとディスクと電源はこれまで使っていたものを引き続き使用します。
電源の12Vが4ピンでなく8ピンですが、一般的な4ピンでもOKだそうです。
そのかわり? FDDとかで使用する4ピン電源を追加で使用出来ます。
しかし、実はもっと問題な事が…
CPUの位置がかなり前方にある。
ケースがデスクトップなMicroATXなので、その位置にはDVDドライブが来るのだが…
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