SAP Solution Manager 7.0 EHP1 のインストール⑬ [SAP]
⑫では言語インポートを行いました。
今回はデフォルト言語を日本語にします。
ログオン画面が日本語になります。
デフォルトプロファイルに設定した zcsa/system_language を E から J に変更してSAPを再起動します。
Tr.RZ10 から DEFAULT を選び、Extended maintenance を選択して Change ボタンで変更モードで開きます。
zcsa/system_language の E を、J に変更します。
変更したら前画面に戻ろうとすると、
変更を保存するか聞かれますので Yes で保存します。
DEFAULTプロファイルを保存します。
チェック出来ないパラメータがありますが、No で続行します。
プロファイルを有効化します。
保存されました。
実際のファイルが上書きされたので、システムを再起動する事で有効化されます。
SAPを再起動します。
ログオン画面が日本語になります。
日本語のデータはインポートされましたが、全ての表示について日本語がある訳ではなく、一部については日本語がありません。
その部分は他の言語で補足します。日本語の場合は英語で補足します。
補足も Tr.SMLT から行いますが、サポートパッケージの適用後に行います。
次回はSP適用…にしたかったのですが…
今回はデフォルト言語を日本語にします。
ログオン画面が日本語になります。
デフォルトプロファイルに設定した zcsa/system_language を E から J に変更してSAPを再起動します。
Tr.RZ10 から DEFAULT を選び、Extended maintenance を選択して Change ボタンで変更モードで開きます。
zcsa/system_language の E を、J に変更します。
変更したら前画面に戻ろうとすると、
変更を保存するか聞かれますので Yes で保存します。
DEFAULTプロファイルを保存します。
チェック出来ないパラメータがありますが、No で続行します。
プロファイルを有効化します。
保存されました。
実際のファイルが上書きされたので、システムを再起動する事で有効化されます。
SAPを再起動します。
ログオン画面が日本語になります。
日本語のデータはインポートされましたが、全ての表示について日本語がある訳ではなく、一部については日本語がありません。
その部分は他の言語で補足します。日本語の場合は英語で補足します。
補足も Tr.SMLT から行いますが、サポートパッケージの適用後に行います。
次回はSP適用…にしたかったのですが…
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