PC組み立て

CPUとメモリを取り付けたところです。

さらにCPUクーラーを取り付けました。
このままロープロファイルのケースにも入りそうな低さです。

intel標準のクーラーを付けるのは久しぶり。
特にこの四点に挿しこむ方式は初めてなので戸惑ってしまいました。
付ける時は押し込むだけで、取り外す時に回すんですね。

正しく装着されたかチェックしています。


マザーボードをケースに収め、電源、SSD、GeForce9600、地デジチューナー等を取り付けたところです。
BDドライブが大きく張り出すケースですが、LGの WH10LS30 は幸いPioneer と違って長くないのが助かります。CPUの位置があまり前すぎないのも助かってます。

OSはWindows7をインストール

気になるエクスペリエンス・インデックスは以下の様になりました。
ちなみにグラフィックスはCPU内蔵ではなく GeForce9600 です。
さらにディスクはSSDになってます。

これを以前の Core2 Quad 9650 の時と比べると…
プロセッサで 0.1 、メモリで 0.3 上がってます。意外と少ない。
グラフィックは同じなので変化なし、ディスクは2.5インチHDDからSSDになったので 1.2 上がってます。

データ用ディスク1TB×2 はマザーボードの RAID でまとめました。