Microsoft iSCSI Software Target v3.3 続き [HDD]
Microsoft の iSCSI Software Target です。
インストールしたら、ターゲットを作成して、それにディスクを割り当てます。
手順は基本的に前バージョンと変わりませんが、Windows Firewall への登録はインストールの時に自動的に行ってくれています。
ターゲットを作成します。
ウィザードに従ってターゲットを作成します。
ターゲット名を設定します。
接続するイニシエータを指定します。
完了。
続いてディスクを作成して割り当てます。
そういえば、ディスクを割り当てられるのは仮想ディスクだけで、物理ディスクはサポートされていない様です。仮想ディスクになるとアクセスが遅くなるのでちょっと残念です。
ウィザードに従ってディスクを作成します。
仮想ディスクの場所を指定します。
容量を指定します。
名前を付けます。
作成した仮想ディスクをターゲットに追加します。
完了。
ターゲットとディスクが出来たので、イニシエータからターゲットに接続します。
イニシエータはWindows Server 2008 の場合、管理ツールにあります。
ポータルの追加でTargetのサーバとポートを指定して追加します。
正しく追加出来るとターゲットに一覧されます。
ログオンボタンでターゲットに接続します。
接続してからディスクの管理を見ると、ディスクが表示されます。
一般のNASと違って、iSCSIだとローカルディスクと同じ様に認識されるのが特徴です。
ネットワークドライブだとログオンしてるユーザによってアクセス出来なかったりしますが、iSCSIだとシステムとして認識するのでそんな事もない。
普通のローカルディスクとして認識されるのでこの後、オンラインにして初期化して、パーティションを作成してフォーマットして使える様にします。
インストールしたら、ターゲットを作成して、それにディスクを割り当てます。
手順は基本的に前バージョンと変わりませんが、Windows Firewall への登録はインストールの時に自動的に行ってくれています。
ターゲットを作成します。
ウィザードに従ってターゲットを作成します。
ターゲット名を設定します。
接続するイニシエータを指定します。
完了。
続いてディスクを作成して割り当てます。
そういえば、ディスクを割り当てられるのは仮想ディスクだけで、物理ディスクはサポートされていない様です。仮想ディスクになるとアクセスが遅くなるのでちょっと残念です。
ウィザードに従ってディスクを作成します。
仮想ディスクの場所を指定します。
容量を指定します。
名前を付けます。
作成した仮想ディスクをターゲットに追加します。
完了。
ターゲットとディスクが出来たので、イニシエータからターゲットに接続します。
イニシエータはWindows Server 2008 の場合、管理ツールにあります。
ポータルの追加でTargetのサーバとポートを指定して追加します。
正しく追加出来るとターゲットに一覧されます。
ログオンボタンでターゲットに接続します。
接続してからディスクの管理を見ると、ディスクが表示されます。
一般のNASと違って、iSCSIだとローカルディスクと同じ様に認識されるのが特徴です。
ネットワークドライブだとログオンしてるユーザによってアクセス出来なかったりしますが、iSCSIだとシステムとして認識するのでそんな事もない。
普通のローカルディスクとして認識されるのでこの後、オンラインにして初期化して、パーティションを作成してフォーマットして使える様にします。
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