Red Hat Enterprise Linux Server 5.5 ② [OS]
Red Hat Enterprise Linux Server 5.5 のインストールの続きです。
インストールの途中で再起動され、設定に入ります。
再起動すると、どういう認識か画面が大きく、リモートデスクトップの画面に入りきらないので縮めて画面を撮ってます。
画面下方に Foword ボタンがあり、それで次画面に進みます。
Welcome の次はライセンスの同意です。
画面下方にある同意を選び Foword します。
Firewall は今回は無効にしました。
SELinux はデフォルトのままにしました。
Kdumpは有効化しました。
このために128MBメモリが取られます。
日付と時間を調整します。
Set Up Software Update はこの時点ではネットワークが繋がってないので出来ません。
ユーザを1つ作ります。
Sound Card はありません。
Additional CD もありません。
以上で完了なので、最後に再起動します。
再起動した後のログオン画面です。
せめて画面の解像度を変更したいので root でログオンします。
パスワードを入力
System - Administration - Display と辿ります。
マウスは使えないので、Alt+F1でアプリケーションメニューを出して、カーソルキーで辿ります。
Hardware タブの Configure ボタンを押します。
800x600 の設定にしました。
これで画面が入りきります。
インストールの途中で再起動され、設定に入ります。
再起動すると、どういう認識か画面が大きく、リモートデスクトップの画面に入りきらないので縮めて画面を撮ってます。
画面下方に Foword ボタンがあり、それで次画面に進みます。
Welcome の次はライセンスの同意です。
画面下方にある同意を選び Foword します。
Firewall は今回は無効にしました。
SELinux はデフォルトのままにしました。
Kdumpは有効化しました。
このために128MBメモリが取られます。
日付と時間を調整します。
Set Up Software Update はこの時点ではネットワークが繋がってないので出来ません。
ユーザを1つ作ります。
Sound Card はありません。
Additional CD もありません。
以上で完了なので、最後に再起動します。
再起動した後のログオン画面です。
せめて画面の解像度を変更したいので root でログオンします。
パスワードを入力
System - Administration - Display と辿ります。
マウスは使えないので、Alt+F1でアプリケーションメニューを出して、カーソルキーで辿ります。
Hardware タブの Configure ボタンを押します。
800x600 の設定にしました。
これで画面が入りきります。
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