Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 ② [OS]
Red Hat Enterprise Linux 6.1 のインストールの続きです。
インストール先はWindows Server 2008 R2 のHyper-Vです。
インストールの最後の方で一度、再起動します。
再起動されたら、設定の続きをします。
ここから次画面へは次へ(Next) から 進む(Fowerd)になります。
キーボードだと Alt+N → Alt+F
ライセンスに同意します。
ソフトウェア更新はこの段階ではネットワークが使えてないので設定しません。
ユーザを1つ登録します。
日付と時刻を設定します。
kdumpの設定は有効にしました。
もう一度再起動します。
再起動中…
完了です。
root でログオンする時は その他 を選んで、ユーザに root を入力します。
次にパスワードを聞かれるので入力します。
root でログオンすると警告が出ます。
鬱陶しいので次回から表示しない様にしときます。
ログオン完了
Hyper-V なのでこの後、統合管理ツールのLinux ic をインストールしますが、この時使用する Linux ic は v3.x になります。
v3.2からマウスもサポートされてます。
インストール先はWindows Server 2008 R2 のHyper-Vです。
インストールの最後の方で一度、再起動します。
再起動されたら、設定の続きをします。
ここから次画面へは次へ(Next) から 進む(Fowerd)になります。
キーボードだと Alt+N → Alt+F
ライセンスに同意します。
ソフトウェア更新はこの段階ではネットワークが使えてないので設定しません。
ユーザを1つ登録します。
日付と時刻を設定します。
kdumpの設定は有効にしました。
もう一度再起動します。
再起動中…
完了です。
root でログオンする時は その他 を選んで、ユーザに root を入力します。
次にパスワードを聞かれるので入力します。
root でログオンすると警告が出ます。
鬱陶しいので次回から表示しない様にしときます。
ログオン完了
Hyper-V なのでこの後、統合管理ツールのLinux ic をインストールしますが、この時使用する Linux ic は v3.x になります。
v3.2からマウスもサポートされてます。
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