新サーバのマザーボード [PC saturn]
新サーバのマザーボードは SuperMicro の A+ シリーズ H8DCL-iF です。
Opteron 4xxx 用 2プロセッサのマザーボードです。
マザーボードのサイズはサーバー用には珍しく、ATXサイズ(305mm x 245mm)となってます。
微妙にATXよりは横に長い。それでも 今までのマザーボードの E-ATXサイズ(305mm x 330mm)と比べると95mm も細くなってます。
しかしながら設計は古く、SATAは6Gbps には対応しておらず、USBも2.0止まりだったりします。
ソケットは C32 で LGAなので AM3 や FM2 とは違い、マザーボード側にピンが付いてます。
拡張スロットは右(上)から PCI-Express x8 (x16サイズ) PCI-Express x8 が 3本 PCI-Express x4 (x8サイズ) PCI となってます。
サーバー用なのでグラフィックス用に PCI-Express x16 が用意されておらず、x8 で代用する様になってます。
同シリーズのマザーボードには SASのチップを搭載したものもあるので、それ用のパターンだけ残ってます。
PCI-Express に RAIDボードを載せるつもりなのでSASは使用しません。
IDEが残ってます。
電源周りです。
ATX24ピンの他に、EPS12V 8ピンが2つ必要になります。サーバー用なので EPS12V 8ピン 1つは常識ですが、2つというのはちょっと厳しい。
バックパネルのコネクタです。
左(上)からPS/2,USBとIPMI用の管理LAN,シリアル,VGA,LANが2つになります。
スピーカー,マイクといった音源は付いてません。VGAはアナログのみでMatroxのG200がオンボードで載っています。
その他の添付品です。
SATAとIDEのケーブルとCPUクーラー取り付け具,USBの外出し,シリアル外出し,ドライバ/マニュアルCD です。印刷されたマニュアルは付いてません。
メモリは2CPUの場合は最低4枚から。
CPUクーラーはAM3やFM2のものが使えますが、CPU間が狭いので注意が必要かも。
USBが2.0でeSATAもない。ディスプレイもアナログVGAのみ。
電源にEPS12V 8ピンが2つ必要。
Opteron 4xxx 用 2プロセッサのマザーボードです。
マザーボードのサイズはサーバー用には珍しく、ATXサイズ(305mm x 245mm)となってます。
微妙にATXよりは横に長い。それでも 今までのマザーボードの E-ATXサイズ(305mm x 330mm)と比べると95mm も細くなってます。
しかしながら設計は古く、SATAは6Gbps には対応しておらず、USBも2.0止まりだったりします。
ソケットは C32 で LGAなので AM3 や FM2 とは違い、マザーボード側にピンが付いてます。
拡張スロットは右(上)から PCI-Express x8 (x16サイズ) PCI-Express x8 が 3本 PCI-Express x4 (x8サイズ) PCI となってます。
サーバー用なのでグラフィックス用に PCI-Express x16 が用意されておらず、x8 で代用する様になってます。
同シリーズのマザーボードには SASのチップを搭載したものもあるので、それ用のパターンだけ残ってます。
PCI-Express に RAIDボードを載せるつもりなのでSASは使用しません。
IDEが残ってます。
電源周りです。
ATX24ピンの他に、EPS12V 8ピンが2つ必要になります。サーバー用なので EPS12V 8ピン 1つは常識ですが、2つというのはちょっと厳しい。
バックパネルのコネクタです。
左(上)からPS/2,USBとIPMI用の管理LAN,シリアル,VGA,LANが2つになります。
スピーカー,マイクといった音源は付いてません。VGAはアナログのみでMatroxのG200がオンボードで載っています。
その他の添付品です。
SATAとIDEのケーブルとCPUクーラー取り付け具,USBの外出し,シリアル外出し,ドライバ/マニュアルCD です。印刷されたマニュアルは付いてません。
メモリは2CPUの場合は最低4枚から。
CPUクーラーはAM3やFM2のものが使えますが、CPU間が狭いので注意が必要かも。
USBが2.0でeSATAもない。ディスプレイもアナログVGAのみ。
電源にEPS12V 8ピンが2つ必要。
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