新サーバにOS [PC saturn]
新しいサーバには Windows Server 2012 R2 をインストールしました。
CPU名 AMD Opteron 4386 が 2プロセッサ と メモリ 64GB を認識しています。
CPU名 AMD Opteron 4386 が 2プロセッサ と メモリ 64GB を認識しています。
新サーバのマザーボード [PC saturn]
新サーバのマザーボードは SuperMicro の A+ シリーズ H8DCL-iF です。
Opteron 4xxx 用 2プロセッサのマザーボードです。
マザーボードのサイズはサーバー用には珍しく、ATXサイズ(305mm x 245mm)となってます。
微妙にATXよりは横に長い。それでも 今までのマザーボードの E-ATXサイズ(305mm x 330mm)と比べると95mm も細くなってます。
しかしながら設計は古く、SATAは6Gbps には対応しておらず、USBも2.0止まりだったりします。
Opteron 4xxx 用 2プロセッサのマザーボードです。
マザーボードのサイズはサーバー用には珍しく、ATXサイズ(305mm x 245mm)となってます。
微妙にATXよりは横に長い。それでも 今までのマザーボードの E-ATXサイズ(305mm x 330mm)と比べると95mm も細くなってます。
しかしながら設計は古く、SATAは6Gbps には対応しておらず、USBも2.0止まりだったりします。
新サーバのメモリ [PC saturn]
1CPU毎に2chなので、2CPUで最低 4枚からなるメモリです。
1枚16GBなので、合計64GBになり、今回はサーバ用メモリらしくRegisteredメモリを選択しています。
1枚16GBとなると、今のところRegisteredメモリしかありません。
1枚16GBなので、合計64GBになり、今回はサーバ用メモリらしくRegisteredメモリを選択しています。
1枚16GBとなると、今のところRegisteredメモリしかありません。
AMD Opteron 4386 [PC saturn]
AMD Opteron 4386 です。
1年ちょっと前にリリースされた2ソケットシステム向けCPUです。
Opteron 4400シリーズが今年は見えてこないので、ここは 4300 で妥協する事にしました。
4モジュール 8コア 定格3.1GHz 95Wというスペックです。
最大の特徴は価格で、同じ8コア 定格3.1GHz の一昨年購入した Xeon E5 2687Wの 1/4 近かったりします。
1年ちょっと前にリリースされた2ソケットシステム向けCPUです。
Opteron 4400シリーズが今年は見えてこないので、ここは 4300 で妥協する事にしました。
4モジュール 8コア 定格3.1GHz 95Wというスペックです。
最大の特徴は価格で、同じ8コア 定格3.1GHz の一昨年購入した Xeon E5 2687Wの 1/4 近かったりします。
メモリ増設 ようやく48GB [PC saturn]
メモリを4GB×2 追加して48GBになりました。
DDR2 400MHz Registered DIMM 4GBを2つです。
前回は中古の購入でしたが、最近は中古でも出まわらなくなってしまい、新品購入に踏み切りました。
DDR2 400MHz Registered DIMM 4GBを2つです。
前回は中古の購入でしたが、最近は中古でも出まわらなくなってしまい、新品購入に踏み切りました。
ARC-1880ix を取り付けた [PC saturn]
ARC-1880ix を取り付けました。
上が ARC-1880ix で下が ARC1680ix です。
マザーボードはだいぶ古くなってきている TYAN S3992G3NR-E Thunder h2000M なので、性能が十分引き出せるとはいかないと思いますが、それなりの効果を期待します。
上が ARC-1880ix で下が ARC1680ix です。
マザーボードはだいぶ古くなってきている TYAN S3992G3NR-E Thunder h2000M なので、性能が十分引き出せるとはいかないと思いますが、それなりの効果を期待します。