サーバの調子が悪いので調べたらディスク障害でした

サーバの調子が悪いので調べたらディスク障害でした。
ARECA の Raid Strage Manager で調べてみると、ディスクの SLOT 06 で Time Out が発生してるのが確認出来ました。

Hyper-V でチャイルドパーティションに Windows Server 2008 をインストールしようとしたら、途中でエラーとなるので調べてみたらディスクの障害でした。

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HDDを6個繋げた

ここのところ areca ARC-1680ix の話をしていましたが、これを本格的に使うため、320GBクラスのHDDを6個繋げました。

HDDの内容は1～2世代くらい前のSATA HDDなので特に目を引く内容ではありません。

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先週OS入れ直したOpteron Server

先週OS入れ直したWindows Server 2008 R2 です。

8コア メモリ31GB が見てとれます。
とりあえず Windows Server 2008 R2 もちゃんと動く様です。

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OSを入れ替え中

VM環境で最近うまくいってない事もあって、OSを入れ替える事にしました。(意味不明)
Windows Server 2003 R2 から Windows Server 2008 R2 へ入れ替えます。

でも、このPCのマザーボードは TYAN S3992 を使っている事もあって一筋縄ではいかなかった。
そもそも過去に何度か入れ直そうとした事もあったが、うまくいってない。

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メモリが32GB

Transcend TS512MQR72V6T というメモリです。

DDR2 667MHz Registered ECC 4GB です。
今回はこれを4つ追加です。

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光るファン

光る事に意味があるのか?
CPUファンが光るので、丁度動かなくなったケースファンもあわせて光るものに変えてみた。

意外に明るすぎです。

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レガシーになったSCSIを使う

今回使用するSCSIのHDDです。
OpteronマザーボードでPCI-Express化があまり進まなかったのでPCI-XのSCSI RAIDコントローラを引き続き使う事にしました。
それでSCSIのHDDですが、あまり容量の少ないものが多量にあってもうれしくないのでなるべく大容量で少数でいきます。具体的にはSASのHDDが147GBなのでそれ以上の容量でいきます。

ちなみに、前のシステムから引き継ぐHDDは1つだけ…正直、次もSCSIを使うとは思っていなかったので高くて大きなSCSIは遠慮していたのですが、こういう事になろうとは…。

ほぼ店頭から姿を消しているSCSIですが、新規に購入しようとするとSATAとは比べ物にならないほど高い。
中古屋を探し回ってかき集めました。
…売りに行くと50円とか10円なんですけどねぇ…
(それが悲しいので使い続けてたわけです)

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Opteron 2382 のベンチ

購入からすでに1ヵ月以上経過してしまいましたが、ようやくベンチの出来る環境になりました。
Opteron 2382 ×2 です。
4core, 2.6GHz, 4x 512kB L2, 6MB L3

とりあえず CINEBENCH10 と SANDRA 2009 です。

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ブートディスクはこうした

すでに購入から1ヵ月以上経過してまだまともに稼働していない Opteron + S3992 です。
マザーボード S3992 の今のBIOSのSATAでは PIO モードにしかならないので、RAIDボード MegaRAID SAS からブートさせる事にしました。これが一番実績がありそう。
ブート用のSSDはケースの上の方にあるので、1本だけ上に伸びてます。

SATAの光学ドライブは MegaRAID SAS では使えない様なので、これはマザーボード S3992 から線を延ばしてます。

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これは何の冗談だ

新Opteron機にOSをインストールしました。
何か異様に時間がかかってるとは思ってインストールしたC:ドライブにベンチをかけてみました。
リードが1MB/s…ライトが0.3MB/s…ひどすぎる。

どうりでログオンするのに5分もかかるはずだ。

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