Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 ② [OS]
Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 のインストールの続きです。
ネットワークの設定をします。
とはいえ、Hyper-Vの管理ツールが入っていないのでドライバが無くネットワークアダプタがありません。
ここではFireWallとVNCの無効化/有効化を設定します。
ネットワークの設定をします。
とはいえ、Hyper-Vの管理ツールが入っていないのでドライバが無くネットワークアダプタがありません。
ここではFireWallとVNCの無効化/有効化を設定します。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 ① [OS]
Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 略して SLES10 を入れました。
SLES11はHyper-Vサーバ上のリモートデスクトップでマウスが使えなかったので、マウスの使えるSLES10にする事にしました。
まずはインストールです。
Hyper-V上のチャイルドパーティションにインストールします。
インストールCDから起動すると下の様な画面になるので、画面下の boot: のところに linux と入力してエンターします。
インストーラが起動します。
SLES11はHyper-Vサーバ上のリモートデスクトップでマウスが使えなかったので、マウスの使えるSLES10にする事にしました。
まずはインストールです。
Hyper-V上のチャイルドパーティションにインストールします。
インストールCDから起動すると下の様な画面になるので、画面下の boot: のところに linux と入力してエンターします。
インストーラが起動します。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 ② [OS]
SUSE Linux Enterprise Server 11 のインストールの続きです。
ほぼインストールは終わっていますが、いくつかの項目を設定します。
rootのパスワードを設定後、次はインターネットへの接続テストが行われます。
次にユーザ認証方法を選択します。
ほぼインストールは終わっていますが、いくつかの項目を設定します。
rootのパスワードを設定後、次はインターネットへの接続テストが行われます。
次にユーザ認証方法を選択します。
Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 ① [OS]
SUSE Linux Enterprise Server 11 を入れてみました。
インストール先はWindowsServer2008R2のHyper-Vのチャイルドパーティションになります。
Hyper-Vなのでそれに対応しているSUSEを選択しました。60日試用版です。
Linuxは久しいです。
入れてみたまではいいのですが、使うには少々問題があるので今回はインストールだけです。
画面が多いので今回だけでは終わりません。
しかも全画面ではなくて、ダイジェストです。
インストール先はWindowsServer2008R2のHyper-Vのチャイルドパーティションになります。
Hyper-Vなのでそれに対応しているSUSEを選択しました。60日試用版です。
Linuxは久しいです。
入れてみたまではいいのですが、使うには少々問題があるので今回はインストールだけです。
画面が多いので今回だけでは終わりません。
しかも全画面ではなくて、ダイジェストです。
IE9 を入れてみた [OS]
4月26日にIE9の日本語版が公開されたので入れてみました。
MSのサイトにアクセスすると、もれなくダウンロードサイトに辿りつけます。
将来的にはきっと、WindowsUpdateに出てくるんでしょう。
MSのサイトにアクセスすると、もれなくダウンロードサイトに辿りつけます。
将来的にはきっと、WindowsUpdateに出てくるんでしょう。
C:ドライブのスリム化 その② [OS]
前回で Windows 7 の機能を削ったり、余分なアプリケーションを削除したり、ページファイルを移動したり、休止状態のハイバネーションファイルを無くしたりして 520MBの空きから 6.83GBまで捻り出しましたが、SP1 を適用した事により 空き容量は 2.9GBに減ってしまいました。
ただし、SP1 になると ディスクのクリーンアップ も機能強化されていて、不要なファイルを削除する事が出来る様になってます。
ただし、SP1 になると ディスクのクリーンアップ も機能強化されていて、不要なファイルを削除する事が出来る様になってます。
C:ドライブのスリム化 その① [OS]
PC uranus の C:ドライブがほぼ一杯になった。
気が付いたら残り520MBとなっていた。
このPCのC:ドライブは比較的古くからSSDを使っているので、容量も30GBと多くない。
なんとか Windows 7 が稼働しているけれど、このままでは SP1 が充てられない。
気が付いたら残り520MBとなっていた。
このPCのC:ドライブは比較的古くからSSDを使っているので、容量も30GBと多くない。
なんとか Windows 7 が稼働しているけれど、このままでは SP1 が充てられない。
Windows Server 2008 R2 にも SP1 を充てました [OS]
Windows Server 2008 R2 にも SP1 を充てました。
仮想マシンも含めて5台です。
30分から3時間ぐらいまでまちまちです。
ダウンロード中で何も動いてなさそうな感じが多かったのでMS側が混んでいたのかも?
仮想マシンも含めて5台です。
30分から3時間ぐらいまでまちまちです。
ダウンロード中で何も動いてなさそうな感じが多かったのでMS側が混んでいたのかも?
Windows Server 2008 R2 グレードアップ [OS]
このサーバ eris は Windows Server 2008 R2 Standerd Edition でしたが、思うところあって Enterprise Edition へグレードアップする事にしました。
グレードアップといえど、やる事は Windows のアップグレードと同じです。
元々のバージョンが同じなのでアプリケーションやドライバの互換性についての心配がいらないというのが救いです。
グレードアップといえど、やる事は Windows のアップグレードと同じです。
元々のバージョンが同じなのでアプリケーションやドライバの互換性についての心配がいらないというのが救いです。
.NET Framework のインストール [OS]
今回、無駄に苦労したので載せときます。
SQL Server 2008 をインストールには、その前提に .NET Framework がインストールされている必要があります。
↓こういうダイアログが出ます。
それでも、Windows Server 2003 R2 までは自動的にインストールしてくれますが、Windows Server 2008 以降ではそれも出来ず、↓のダイアログが出て失敗します。
SQL Server 2008 をインストールには、その前提に .NET Framework がインストールされている必要があります。
↓こういうダイアログが出ます。
それでも、Windows Server 2003 R2 までは自動的にインストールしてくれますが、Windows Server 2008 以降ではそれも出来ず、↓のダイアログが出て失敗します。